時差ボケは、昼夜逆転というように、急激な環境の変化が体内時計を狂わせたことで起こるものです。体調が、急激な環境の変化に追いつかない。これは、時差ボケだけのことではありません。たとえば「高山病」などもこのカテゴリーに入る病気です。多様化の時代を反映して、最近では海外旅行も行き先が多岐におよんでいます。「秘境ツアー」などはその典型でしょう。南米のアンデス山脈を巡るツアーの場合、その標高は3000メートルをはるかに超えているはずです。
[参考サイト]
明石 ホテル
http://www.jalan.net/hotel/280000/LRG_280200/
いわき湯本温泉
http://www.jalan.net/onsen/OSN_50059.html
嵯峨沢館
http://www.jalan.net/yad354257/
コンフォートホテル仙台東口
http://www.jalan.net/yad358410/
高岡 ホテル
http://www.jalan.net/hotel/180000/LRG_180800/
3000メートル以上の高地に上がると、激しい頭痛、息切れ、動悸に襲われることがあります。これは高山病の症状です。この症状が現れたときには、酸素をとるとともにできるだけ早く低地へ移動しなければなりません。低地から高地への登坂は、身体を大きな環境の変化にさらすことになります。したがって、それなりの予防法を心がける必要があるわけです。具体的には、ゆっくりと動くことと十分な水分補給を行うことになります。高地では、日焼けも要注意です。高地はたとえ日差しが弱くても、紫外線を強く受けます。強い紫外線は体調を崩す原因になるので、肌を露出しないように気をつけてください。日焼けでさらに恐いのは、熱帯地方の旅です。熱帯地方の強い日差しを直接浴びると、全身が火傷状態になることもあります。同じような環境で起こるのが、熱射病や日射病です。原因は、高温、直射日光の環境。こうした環境では、水分をきちんと補給してやらないと脱水症状に陥りかねません。高温多湿の地域では、皮膚炎を警戒してください。こうした環境では、衣服やバッグなどで皮膚が擦られる部分に炎症が起こりやすくなります。また、水虫が悪化することもあるので、皮膚を清潔に保つこと。そして、汗をかいたらこまめに下着を取り替えること。こうしてデリケートな皮膚を守ってやります。海外旅行は、急激な環境の変化との戦いです。このことを忘れない人こそ、賢い旅行者にほかなりません。